高校英語教師のつぶやき/やる気と成績を上げるために

成績を上げるために

成績を上げることはハンマー投げに似ている。

ハンマー投げで遠くに飛ばすために、大切なのは大きく2つ。 回転する力とハンマーを飛ばす角度だ。成績を上げることに置き換えると、 回転する力は子供のやる気、 ハンマーを飛ばす角度は勉強の方針になる。回転(やる気)が弱いと、当然距離(成績)は伸びない。角度(方針)がまずいと、回転(やる気)のわりに距離(成績)は伸びない。ではどうすればよいのか?それを考えていきたい。

やる気を持続させるために

凧揚げはあげるまでは難しいが、

いったん上がってしまうとその維持は比較的簡単である。しかし、「やる気」に関しては全くその逆になる。 あげるのはある意味簡単だが、それを持続していくのは難しい。なぜやる気を維持していくことが難しいのか、ではどうすれば、やる気を維持できるのかを考えていきたい。








目標へ向かわせるために

何のために勉強しているのか分からない、

という声をよく聞く。 それでは通常の勉強に身が入るはずもなく、 成績向上も見えてこないであろう。ピッチャーがキャッチャーにボールを投げるとき、目をつぶって投げてはコントロールはつかない。しっかりとした場所へコントロールするには ミットをしっかり見定めて、投げる必要がある。目標についても同じことが言える。 その目標がどこの位置にあるのか なぜそこに位置にあるのか そこをしっかり見定めて、日々の勉強を進めていく必要がある。

やる気と成績をあげるために

受験勉強はよく、マラソンと例えられる。

単に時間の長さと苦しさが似ているからだろうが、 実はそれだけではない。今まで述べてきたことを マラソンに例えながら、再度考えていこう。





個別指導法

個別指導であればなんでも良い、というのは間違いだ。

世の中を見回すと「個別指導」を謳う塾の何と多いことか。しかし個別指導だから即「良い」という結論に達するのはあまりに思慮不足といえよう。そのメリット、デメリットを分析し、個別指導と集団指導との役割分担を明確にしておくことが大切だ。


集団指導法

学級崩壊等の問題の根本は指導力(技術)不足にある。

数十人の生徒を前に黒板等を使用して行なう授業を成功させるためには、その相応の技術が必要となる。





授業の流れ

授業には流れがある。

「起承転結」「序破急」などを例にとるまでもなく、何事にも流れや順序がある。もちろん芸術という分野などでは印象を残すために、あえてそれらの順序をを崩すという方法がないわけではないが、こと授業において、そういう試みは失敗に終わることが多い。印象に残すべきは授業そのものではなく、内容であるからだ。



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